ゆる介護と自分時間

母の世話と自分の暮らし

鶴を折ってね。

娘の手術が決まって、私は娘のところに行きたいので、母をショートステイに預けることにしました。


ショートステイは2回目。


1度目は退院後ADLが落ちてしまったため、ショートで生活リハビリをしてきました。


その時は、退屈で退屈で家に帰りたいと帰宅願望が強く、予定の半分の日数で帰ってきてしまいました。
その施設にはもう二度と行きたくないと言うので、今回は別のショートステイにお願いしました。


そして今日はその利用のための担当者会議をしました。


11月に交代したばかりのケアマネジャー。
前回のいきさつをショートの相談員さんに話してくれ、私が言いたいことをうまく説明てくれました。



なんとなく今回はうまくいくんじゃないかな?


首尾よく行けば、定期的にショートが利用できるようになるんじゃないかな?


そんな大きな大きな期待をしてしまいました。


母の退屈な時間を減らすために、娘の病気ちちゅを祈願して、千羽鶴を折ってもらうことにしました。
母は孫の病気が治るようにと祈りながらおってくれました。
だけどちょっと1人では無理かな?
まずは二十羽鶴が目標です。

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